お知らせ

添加物が及ぼす体への影響

添加物が多く含む危険な食材

・ハム、ソーセージ、ベーコン

発色剤の“亜硝酸Na”は肉に多く含まれるアミンという物質とも反応し、ニトロソアミン類という物質に変化する。この物質には強い発がん性があります。

・一部の食パン

厚労省は「最終食品の完成前に分解又は除去すること」という条件付きで、今でも小麦粉処理剤としてパンに臭素酸カリウムの使用を認め、かつ規定の数値以下であれば表示がない場合もあります。
生うどん、生そばなど茹でずに食べる麺には要注意です。
例えばある麺類は加熱せずに食べられるように細菌の繁殖を抑えるための添加物が25種含まれている。毒性の強い添加物はないが、一度に大量に使うと、胃や腸の粘膜を刺激することがあります。

・納豆のタレ

納豆そのものは無添加ですが、市販の納豆のたれには、通常調味料(アミノ酸等)が添加されていることが多いです。

・ヨーグルト

加糖のヨーグルトは合成甘味料が添加されているものが多く注意が必要です。
納豆やヨーグルなどの食品そのものは健康に良いとされていても添付されている調味料の原材料は要注意です。


 

・添加物表記見方

これはあるウインナーソーセージの原材料表示。
途中に「/」があり、その後の「調味料(アミノ酸 等)」からが添加物となります。まず「豚肉」や「豚脂肪」などの食品原料が使用量の多い順に書かれ、それに次いで添加物が使用量の多い順に書かれています。この中に「発色剤(亜硝酸Na)」は、発色剤の用途に亜硝酸Naを使用しているということを意味します。そしてこの用途名併記の添加物は毒性の強いものが多いため注意が必要です。

最後に

私たちの生活する上で毎日使用して食べる調味料や食品の中で添加物が多く含まれるものが多くあります。

加工品や添加物の含まれる調味料を使用して食べる習慣を少しづつ減らしていき、

なるべく裏の表記を見ながら添加物が使用されていない物をチョイスしていきましょう!!

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